* みちょもく姫ゆき→ *   3シーズーと3チワワ

* 私の大切な みる・ちょこ・もこ・くるみ・ひめ・ゆき の 記録 * .2005.

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チョコの病理検査の結果  

チョコは、体のあちこちに出来物があったので、ずっと経過観察をしてきました。

きちんと記録も付けました。

今回乳腺腫瘍が見つかった為、一緒に避妊手術や出来物の切除手術等をしました。

何よりも信頼できる獣医さんと巡り合えたことが、チョコと私にとって一番

大切だったように思います。


病理組織診断書を いただいたのですが

なんせ紙1枚なので 無くしてしまうかも

ということで、覚書として・・・



続き・・・を新たに更新しました。





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チョコは生後6か月の時に、何の迷いもなく避妊手術を受けさせましたが

手術を始めるとき麻酔によるトラブルが発生し、中止となりました。

当時は大変恐ろしい思いをし、二度と避妊手術なんてしない出来ないと

避妊の言葉を目にするだけで、気持ちが悪くなるほどでした。


それでも今回の手術まで何度となく悩んでいたのは確かです。

避妊手術をした方がチョコの為なのではないのか?

子宮蓄膿症にならないか?

何か不調があるたびに、とても悩みました。


しかし、トラブルで中止になったときの恐ろしさを忘れることができず

避妊手術という言葉を思い出すのも嫌で、考えないようにしていたと思います。


乳腺腫瘍が見つかったのもきっかけではありますが、今回の手術で

以前のようなトラブルが起こるのでは という恐怖がありませんでした。

信頼できる獣医さんに巡り合えたおかげです。感謝・・・



避妊をしていないと、乳腺腫瘍や卵巣や子宮の病気に特に注意が必要なので

しこりや変わったことがないかはよくチェックをしていました。

乳腺腫瘍については、避妊をしていても出来る場合があるし

ワンコとスキンシップのついでに、指の腹でしこりがないか全身チェックする

のは大切ですね。







病理組織診断書


 検査臓器名

子宮 ・ 卵巣 ・ 乳腺部分摘出

皮膚腫瘍( 耳介、前肢、体幹腹側3、体幹背側、後肢5 )


 病理組織診断名

乳腺良性混合腫瘍 ・ 乳腺腫

顆粒膜細胞腫

皮膚黒色腫

脂腺腺腫

毛芽腫

皮内角化上皮腫

脂腺母斑

アクロコルドン


 組織所見など

右第一乳頭付近に乳腺上皮細胞と筋上皮細胞両成分が増殖する小型腫瘍

第二乳頭尾側と第三乳頭付近に乳腺上皮細胞が腺管状に増殖する小型腫瘍が形成

いずれの腫瘍巣にも悪性所見は見られず、切除縁に腫瘍組織は見られなかった。



片側卵巣の皮質に顆粒膜細胞が悪性像を伴わずに増殖する小型腫瘍が見られ

対側卵巣に著変は認められなかった。


子宮内膜には軽度の出血が起きていた。


耳介腫瘤は表層に角化亢進と表皮肥厚が見られ

表皮直下から切除縁にかけて紡錘形で異型性の乏しい細胞が増殖し

少数の細胞の細胞質にメラニン色素が見られた。

本材料の標本上の切除縁は腫瘍組織であった。


右前肢材料と右後肢材料のうち、2つは脂腺細胞が悪性像を伴わずに多数の腺房を

形成して増殖する腫瘍巣で、右後肢材料の他の2個には表皮基底細胞に類似した

小型細胞が悪性像を伴わずに胞巣状に増殖する腫瘍巣が見られた。

右脇腹上と右、背側左上材料には、異型性の乏しい扁平上皮細胞が角質を貯留した

嚢(のう)胞を形成する腫瘍巣が見られた。

これら8個の材料の標本上の切除縁に腫瘍組織は見られなかった。


左脇腹材料の腫瘤は、多数の過形成性の脂腺と拡張した毛包が集合して形成され

左後肢腫瘤内は成熟膠原線維を主体とし、異型成分は見られなかった。









右第一乳腺に、乳腺良性混合腫瘍

右第二と第三乳腺乳腺腫

片側卵巣顆粒膜細胞腫

耳介皮膚黒色腫
a8b.jpg


右前肢材料と右後肢材料の2個脂腺腺腫
a1_20130416211507.jpg


a3_20130416211505.jpg

a2_20130416211506.jpg

他の右後肢材料毛芽腫
a5_20130416211504.jpg
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右脇腹上と右、背側左上材料皮内角化上皮腫が形成され


左脇腹腫瘤脂腺母斑
a8_20130416211538.jpg


左後肢腫瘤アクロコルドン









送付材料中に見られた腫瘍は、いずれも良性腫瘍であり、外科的切除により

良好な経過を示すものであるが、耳介腫瘤は不完全切除の可能性あり、

黒色腫の中には稀に細胞形態と生物学的挙動が一致しないものがあるので、

定期的観察は念のため注意が必要である。


脂腺母斑とアクロコルドンはいずれも非腫瘍性病巣である。






----------以上---------------







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